タオルに関する説明|Q&A

日本製タオルと中国製タオルの違い何でしょうか?

日本製タオルと中国製タオルの違い何でしょうか?

 日本製タオルと中国製タオルの違いは何でしょうか?という質問を電話でいただく場合が多いので、一つの見解を書いておこうと思います。

 私は日本製タオルと中国製タオルという、あまりに大きな括りで比較するのは無理があると思います。なぜならタオルは作っている会社、もしくは作っている人、辿っている工程によって違う物で、国で分けられるものではないからです。

 人が関わり、国によって労働賃金が異なる事を考えれば単価の違いは当然のように出きます。それは、作物、食品、工業製品、服飾製品、同じことです。

織りの仕様一つ見ても各工場異なるのは当然のことであると思えるし、使用する糸、晒し(白くしたり、カラーにしたりする工程)でも異なってきます。さらに繊維製品の場合途中工程で水を多く使うので水によっても異なってきます。各工程で使う色材も各国で基準が異なるので違うでしょう。このように違ってくる要素は多々あります。

 そのような違いを考えて見てみると、どこの国でも素晴らしいタオルを作られているでしょうし、それは見た目、環境、その土地の習慣・風土に合わせた物、力のいれどころは様々であるでしょう。製品の違いは、国ではなく誰が主体となってそのタオルを作っているかというところではないでしょうか。

 たおる小町の経営理念は、「喜びをつくる つながりを紡ぐ 土地に生きる」となります。
京都の丹波の山里でタオルを作るという事を考えた上で、豊かな自然に感謝しつつ、物作りを行っています。決して設備豊富な何でも出来る工場では無いので、その中で、自分達に出来る製品を発信しつつ、次何が出来るだろうと模索しています。基本的なベースにあるのが、弊社の場合、まずは日本国内に向けた製品となるので、日本の環境下で使いやすいタオルって何だろうと考えつつ製品を作っています。

製品は、どこかを過度に良くすると、何か弊害が出ます。毛羽が出やすかったり、吸水が悪くなったり、乾きにくかったり、その現象は様々です。また、見た目や人に寄りすぎた製品を作りすぎると、今度は環境に負荷が掛かってくる場合があります。それら様々な事象のバランスをどのように取って、使いやすい製品とするかが、製品を作る人の考えによるものかと思います。

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