タオルに関する説明|Q&A

綿の産地はどこですか?

綿の産地はどこですか?

 原綿から綿糸へは様々な工程が必要になります。ほとんどこの工程は紡績工場で行われます。弊社が仕入れるのは綿糸になった状態になります。原綿から綿糸は材料というより一つの製品です。 その綿糸の仕入れ先は国内の紡績会社、または糸を扱う糸商(撚りも含む)となります。 糸商は主に輸入商社のような役割を担っている場合もあり、海外で紡績された糸を仕入れて、倉庫に在庫します。用途(目的)や価格によって仕入れを変えます。

 原綿は世界のあらゆる国で作られています(日本では工業用にはほとんど作られていません)。 小麦や大豆と同じように国際取引の相場で取引されています。 これらを日本国内向けに品質含め確保するのが大手国内商社となります。 綿は作物です。洪水や日照など当然環境に左右されます。 それゆえに同じ原綿産地が毎年常に同じ状態とは限りませんし、綿の出来不出来も同様です。 産地買いも出来ますが、価格など含めて一定しているとは限りません。商社は価格・量確保を含め買い付けを行い、そこから紡績会社や糸商に渡る物が多いでしょう。

 求める仕様・用途と品質を考慮したうえで業者と取引をします。 タオルの仕様に合わせて、綿糸を買うわけです。当たり前ですが、綿糸を仕入れる度に製品単価を変えるわけにはいきませんので価格面も考慮します。 たとえば弊社の一般的な製品に限った範囲でいうと、現在は(2015年4月)パキスタンの原綿を利用した 糸が入ってきているわけですが、この先もずっとそうかというとそうとは限りません。 地球上にある限り洪水も起こるでしょうし、日照が足りないなど天候的な変化もあるわけです。 生産量が減ると当然価格が暴騰します。品質も劣るかもしれません。 この場合、何が重要かというと最終的なタオル製品になったときの品質、価格などになりますので他の産地に変わる事ももあります。

産地に固執した売り方も出来ますが、かなり高価な綿糸(たとえば一部のエジプト綿)など極端さが無いと、製品にしたときに大きな違いが分かりにくいというのもあります。 綿糸は紡績や糸の撚り方に依存する部分が大きいのです。 当然産地に固執した製品の場合は、製品ページに書きます。しかし今現状では「たおる小町」で販売している製品では原綿産地を固定させているものはありません。確認しやすい(糸の仕様品質・糸の撚り)などの固定となります。

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